- npname
- START NPまたはATTACH NPコマンドによって確立される既存のネットワーク接続の名前。
- REQUESTS
- NPに関するすべての保留要求と活動状態の要求のリストを表示するように要求する。
- NODETAIL
- NPに関する一般診断詳細を表示しないように要求する。
- DETAIL
- NPに関する一般診断詳細を表示するように要求します。
このオペランドは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されています。結果情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- NETWORK
- NPに関するネットワーク診断情報を表示するように要求します。
このオペランドは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されています。結果情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- ENVELOPE
- NPに関するカプセル化プロトコル診断情報を表示するように要求します。
このオペランドは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されています。結果情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- PROTOCOL
- NPに関する通信プロトコル診断情報を表示するように要求します。
このオペランドは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されています。結果情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- SELECT
- NPに関するNP選択診断情報を表示するように要求します。
このオペランドは、Teradataカスタマー サポート担当者の指示を受けて使用するよう意図されています。結果情報を適切に解釈するためには、TDP内部の知識が必要です。このような知識がなければ、正しくない結論が導き出される可能性があります。この推奨事項に注意することによって、時間を節約できます。
- CHECKSUM
- NPに関するプロトコル チェックサム ステータスを表示するように要求します。カプセル化プロトコルのチェックサムは常にONで、変更できません。通信プロトコルのチェックサムはCONFIG NP PROTOCOL CHECKSUMコマンドによって制御され、そのチェックサムがカプセル化チェックサムに取って代わられるため、通常はOFFとなります。