目的
オぺレーティング システムによってアプリケーションがタイム アウトされないようにするアクティビティがTDPで開始されるまで、そのアプリケーションが待機状態でいられる時間を選択する。
構文
構文規則:
- mmmm
- 分単位の時間
使用方法に関する注意
アプリケーション タイムアウトの防止を参照してください。
例: INITIAL JOBWAIT
INIT JOBWAIT 2
オぺレーティング システムによってアプリケーションがタイム アウトされないようにするアクティビティがTDPで開始されるまで、そのアプリケーションが待機状態でいられる時間を選択する。
構文規則:
アプリケーション タイムアウトの防止を参照してください。
INIT JOBWAIT 2