データベースの性能評価には、オプションのホスト システム インターフェース(HSI)タイム スタンプを使用します。
このオプションを使うと、TDPへのホスト システム インターフェース(HSIT)は、クライアント システムの各部分から、タイム スタンプを転送します。
情報はCLIv2 DBCAREAに戻されます。DBCAREAの詳細については、<Teradata® Call-Level Interface Version 2リファレンス - メインフレーム接続システム, B035-2417>を参照してください。