例1: SELECT SIGN(-2);の問合わせ
次の問合わせは、結果-1を返します。
SELECT SIGN(-2);
例2: 値が整数で0に等しい場合の結果の問合わせ
次の問合わせは、結果0を返します。これは、値が整数であり0と等しいためです。
SELECT SIGN(CAST(0 AS INTEGER));
例3: データ型がFLOATで値が0以上の場合の結果の問合わせ
次の問合わせは結果1を返します。これは、データ型がFLOATであり、値が0以上だからです。
SELECT SIGN(CAST(0 as FLOAT));
例4: SELECT SIGN(3.74);の問合わせ
次の問合わせは、結果1を返します。
SELECT SIGN(3.74);