結果のデータ型はVARBYTE列です。VARBYTE列のサイズ(バイト数)は、target_arg入力引数のデータ型と、要求したビット数に応じて変化します。
例:
target_argのデータ型 | 結果のタイプ | デフォルト書式となる結果の書式 |
---|---|---|
BYTEINT | VARBYTE(1) | VARBYTE(1) |
SMALLINT | VARBYTE(2) | VARBYTE(2) |
INTEGER | VARBYTE(4) | VARBYTE(4) |
BIGINT | VARBYTE(8) | VARBYTE(8) |
VARBYTE(n) | VARBYTE(m) このmは、要求されたビット数が収まる最小のバイト数になります。 |
VARBYTE(m) |
VARBYTEの(n)に対する最大対応サイズは、8192バイトです。
SUBBITSTRのデフォルト タイトルは、SUBBITSTR(target_arg, position_arg, num_bits_arg)です。