一部のユーザーは、中間層のアプリケーションを通じてデータベースにアクセスします。アプリケーションは、データベース ユーザー名でTeradata Databaseにログオンする必要があります。次にアプリケーションは、個々のエンド ユーザーがデータベースにアクセスできるようにする接続プールをセットアップしますが、ユーザーが正式にログオンする必要はありません。エンド ユーザーの権限は、アプリケーションおよびそのエンド ユーザーが信頼済みセッションに対してセットアップされているかどうかによって決定されます。
詳細については、中間層アプリケーション ユーザーの許可を参照してください。