17.10 - PM/API - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース入門

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-1091-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

PM/APIは、Teradata Database内に常駐しているPMPCルーチンへのアクセスを提供します。PMPCサブシステムは、CLIv2またはTeradata JDBC Driverの特殊なPM/APIサブセットを使用することにより、MONITORと呼ばれるログオン パーティションを介して利用可能です。PM/APIには以下の機能があります。

  • CLIv2またはTeradata JDBC Driverデータがほぼリアルタイムで取得されます。また、オーバーヘッドが抑えられ、ブロックの可能性が最小化されます。これらの機能により、頻繁な中間パフォーマンス分析が可能になります。
  • CLIv2要求は、生データをメモリ内バッファに保存します。クライアント アプリケーション プログラムは、このバッファからデータを取得して、簡単にリアルタイム分析を実行できるほか、カスタム レポートにそれらをインポートできます。Teradata JDBC DriverはJDBC ResultSetの形でデータを返します。クライアント アプリケーション プログラムはここから容易にデータを取得できます。
  • CLIv2またはTeradata JDBC Driver要求は、資源利用ではアクセスできないデータへのアクセスを提供します。例えば、セッション レベルの資源利用データや、アプリケーション ロックやブロックされているアプリケーションに関するデータ以外の資源利用状況データにアクセスできます。
性能モニター要件を満たす上で、必ずしもPM/APIを使う方法が最適だとは限りません。標準的な性能モニター ツールやレポート(資源利用レポートなど)で十分な場合もあります。