17.10 - 基本索引と基本キーの関係 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース入門

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-1091-171K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-01-13

次の表に、PKとPIの関係の一部についての説明を示します。

基本キー 基本索引
各行を識別する。 行を分散する。
アクセス経路を表わさない。 最も一般的なアクセス経路を定義する。
固有でなければならない。 固有/非固有のいずれでもよい。
ヌルにすることができない。 ヌルにすることができる。
固有基本索引(UPI)または固有副次索引(USI)の作成の根拠となる。 N/A
参照整合性を保証するために使用される制約である。 物理的なアクセス メカニズムである。
Teradata Databaseでは、参照整合性検査を実行する場合にのみ必要である。 大部分の実働表に対して定義される。ステージング表の中には、基本索引がないもの(NoPI表)もある。
  • Teradata Databaseが参照整合性検査を実行する場合は、64列に制限される。
  • Teradata Databaseが参照整合性検査を実行しない場合は、列数の制限はない。
64列に制限される。
データ保全性を維持し、これまでの表同士のリレーションを保持するためには、値を変更すべきではない。 値を変更することができる。

表のUPIとして選択された列は、データ モデル化処理中にPKと同じ値になることもあります。しかし、必ずそうなるという明確な規則はありません。実際には、物理的なデータベース設計の際に、表のPIとして基本キー以外の列を選択することになる場合もあります。