16.20 - JDBCドライバAPI - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ ディクショナリ

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
ユーザー ガイド
管理
Publication ID
B035-1092-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

LogonSourceに書き込むアプリケーションがJDBCドライバを使用してTeradata Databaseに接続する場合、LogonSource文字列フィールドの定義は次のようになります。

以下のテーブルに示す、対応するLogOnOffV[X]またはSessionInfoV[X]列は、LogOnOffV[X]ビューとSessionInfoV[X]ビューおよびEventLogテーブルとSessionTblテーブルのみに現われます。

その代わりに、LogonSourceのフィールドを使用するアプリケーションが、対応するLogOnOffV[X]列またはSessionInfoV[X]列(ClientAttribute列としても参照される)を使用するようTeradataは強く推奨します。

ClientAttribute列についてさらに調べるには、Teradata StudioまたはTeradata Studio Expressを使用してください。

フィールド名 説明 対応するLogOnOffV[X]列またはSessionInfoV[X]列 説明
モード

(フィールド1)

次のような接続のタイプを示すリテラル文字列。
TCP/IP

このフィールドの長さは常に8文字。

この情報はTeradata Databaseにより提供される。

ClientConnectionType 値は1であり、クライアントがゲートウェイ経由でTCP/IPを使用して接続していることを示す。

この列の可能値の詳細については、ClientConnectionTypeの可能値を参照するか、Teradata StudioまたはTeradata Studio Expressを使用してください。

TCPポートまたはソケット番号

(フィールド2)

クライアント システムのTCPポートまたはソケット番号(16進)。

このフィールドは4文字(16進)です。

最大値は64K-1

この情報はTeradata Databaseにより提供される。

ClientTcpPortNumber TCPポートまたはソケット番号の整数値。
IPアドレス

(フィールド3)

クライアント システムのIPアドレス。

このフィールドは最大45文字。

この情報はTeradata Databaseにより提供される。

ClientIpAddress IPv4またはIPv6 IPアドレスを表わす標準文字列。
TDP ID

(フィールド4)

このログオンでTeradata Databaseと接続するTDPのTDP ID

フィールド5から8までが入力された後に領域が残っているときにこのフィールドが入力される。

このフィールドは最大97文字で、他のすべてのフィールドが書き込まれた後に、残っている領域にまで切り捨てられる。

このフィールドは5つの部分から構成される。

  • アプリケーションで指定されたTeradata Databaseホスト名。
  • SEMICOLON文字。
  • 接続されたTeradata Databaseノードのホスト名またはIPアドレス。
  • COLON文字。
  • 接続されたTeradata Databaseノードのポート番号。

この情報はTeradata JDBCドライバにより提供される。

ClientTdHostName クライアントがTeradata Databaseへの接続に使用したTeradata Databaseホスト名。
クライアント プロセスID/スレッドID

(フィールド5)

クライアント システムのJavaプロセスまたはスレッドID。

このフィールドは最大12文字。

Javaの各スレッドが特定のデータベース接続に結びつけられていないので、別のスレッドで元は作成された接続で、任意のスレッドがリクエストを実行できる。

混乱を避けるために、Teradata JDBCドライバには固有の接続IDが用意されている。これは接続オブジェクトのハッシュ コードから計算される。

このフィールドは2つの部分から構成される。

  • 4文字のリテラル文字列。例:
    CID=
  • 固有の接続ID

この情報はTeradata JDBCドライバにより提供される。

ClientProcThreadId クライアント プロセスIDまたはスレッドID。
クライアント ユーザーID

(フィールド6)

クライアント システムで定義されたログオン ユーザーのユーザーID。

このフィールドは最大20文字。

この情報はTeradata JDBCドライバにより提供される。

ClientSystemUserId クライアント ユーザーID。
クライアント プログラム

(フィールド7)

Javaクライアント プログラムのID。

このフィールドは最大26文字。

このフィールドは4つの部分から構成される。

  • リテラル文字列JDBC
  • JDBCドライバ バージョン
  • SEMICOLON文字。
  • システムのバージョン番号。
    getProperty

このフィールドは次の方法で取得する。

System.getProperty(“java.version”)

この情報はTeradata JDBCドライバにより提供される。

ClientProgramName クライアント システムのプログラム名。
形式ID

(フィールド8)

LogonSource属性の以前の位置情報を構文解析するために使用できる形式ID。

フィールドの末尾が次の4文字である場合、形式IDが存在します。

LSS
上の例で、4文字の形式IDの最初の文字は空白です。

このフィールドの長さは常に6文字。

JDBC接続の場合、常に次の値です。

01 LSS

この情報はTeradata JDBCドライバにより提供される。

ClientAttributesEx 他のクライアント属性フィールドに一致しないクライアントの説明。