カテゴリ: 操作
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
CreateDate | DATE NOT NULL | YY/MM/DD | イベントが実行された日付を返します。 |
CreateTime | FLOAT NOT NULL | 99:99:99.99 | イベントが実行された時間を返します。 |
EventNum | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | 復元操作のクライアント システム イベント番号を返します。 |
EventType | CHAR(30) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(30) | 発生したイベントのタイプを返します。 |
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | イベントに関連付けられているユーザー名を返します。 |
DatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | イベントが発生したデータベース名を返します。 |
ObjectType | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | このフィールドは、イベントに対して指定されたオブジェクトのレベルを表示します。Dはデータベース レベル、Tはテーブル レベル、Qは選択したパーティションのバックアップまたは復元、Jはジャーナルを表わします。 |
AllAmpsFlag | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | すべてのAMP、クラスタ、またはプロセッサでイベントが実行されたかどうかを示すコードを返します。 |
RestartSeqNum | SMALLINT | ---,--9 | イベント中にTeradata Databaseを再起動する必要があった回数を示す整数(0~n)を返します。0は再起動が行なわれなかったことを示します。 |
OperationInProcess | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | イベントがまだ処理中であるかどうかを示すコードを返します。次のコードが使用されます。Y = はい、N = いいえ。 |
TableName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | イベントの影響を受けるテーブルの名前を返します。オブジェクトがデータベースである場合、値はNULLに設定されます。 |
CheckPointName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | CHECKPOINT文でユーザーが指定したチェックポイント名を返します。 |
LinkingEventNum | INTEGER | --,---,---,--9 | ロールフォワードまたはロールバックワード イベントでユーザーが指定した終了イベント回数を返します。 |
DataSetName | VARCHAR(44) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(44) | ダンプまたは復元イベントのクライアント システム データ セット名を返します。 |
LockMode | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | イベントで使用されるロックのタイプを示すコードを返します。コードは次のとおりです。A = アクセスまたはグループ読み取り、R = 完全読み取り。 |
JournalUsed | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | ジャーナル テーブルのどの部分が使用されたかを示す次のいずれかのコードを返します。C = 現在、R = 復元済み、S =保存済み。 |
JournalSaved | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | SAVEオプションがイベントで使用されたかどうかを示す次のいずれかのコードを返します。Y = Yes, N = No。 |
IndexPresent | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | ダンプ イベントでINDEXオプションが使用されたかどうかを示すY(Yes)またはN(No)を返します。 |
DupeDumpSet | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | ダンプ イベントが重複アーカイブ データセットを作成したかどうかを示すコードを返します。 |