16.20 - 使用上の注意 - Teradata Database - Teradata Vantage NewSQL Engine

Teradata Vantage™ データ ディクショナリ

Product
Teradata Database
Teradata Vantage NewSQL Engine
Release Number
16.20
Release Date
2019年3月
Content Type
ユーザー ガイド
管理
Publication ID
B035-1092-162K-JPN
Language
日本語 (日本)

対応するテーブル

Xビューは、さらに以下のテーブルを参照します。
  • DBC.AccessRights
  • DBC.DBase
  • DBC.Owners
  • DBC.RoleGrants
  • DBC.Roles

イベントとフィールドのタイプ

EventsV[X]ビューは、それぞれのアーカイブまたは回復操作に関する行を返します。イベント行には、次の種類があります。

イベントの行の種類 行作成の対象となる操作
チェックポイント ジャーナルにチェックポイントが付けられる
削除 ジャーナルが削除される
ダンプ データベースまたはテーブルがダンプされる
復元 データベースまたはテーブルが復元される
ロールバック データベースまたはテーブルがロールバックされる
ロールフォワード データベースまたはテーブルがロールフォワードされる

EventsV[X]ビューには、以下のように標準のフィールドと省略可能なフィールドがあります。省略可能なフィールドはNULLを返すことができます。標準のフィールドはNULL不可で、常に値を返します。

標準のフィールド 省略可能なフィールド
EventNum DataSetName
CreateDate TableName
CreateTime CheckpointName
UserName LinkingEventNum
EventType LockMode
DatabaseName JournalUsed
ObjectType JournalSaved
AllAMPsFlag IndexPresent
RestartSeqNum DupeDumpSet
OperationInProcess  

CreateDateとCreateTime

CreateDate列とCreateTime列は、セッションが実行されているPEによって更新されます。つまり、特定のセッションに対するすべてのイベントは、タイムスタンプ順になります。

しかし、複数または並列セッションがそれぞれ別のPE上で実行されている場合には、AMPクロック間の不一致により、正確なタイムスタンプ順にならないことがあります。Teradata Databaseが複数のクライアント システムに接続し、そのクライアント システム クロックが同期していない場合も同様です。

AllAMPsFlagの可能値

説明
A ALL AMPS USED
C ALL CLUSTERS
P ALL PROCESSORS

EventTypeの可能値

  • CHECKPOINT
  • RESTORE
  • DELETE
  • ROLLBACK
  • DUMP
  • ROLLFORWARD

ObjectTypeの可能値

説明
D データベース
J ジャーナル テーブル
Q 選択したパーティションのバックアップまたは復元
T テーブル

OperationInProcessの可能値

説明
Y イベントがまだ処理中であることを示します。
N イベントは処理中ではありません。

TableName

オブジェクトがデータベースである場合、TableName列はNULLに設定されます。