カテゴリ:データベース
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | UsersV.Usernameフィールドは、ユーザーを示します。 |
CreatorName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | CREATE USER文を発行したTeradataユーザーを返します。 |
PasswordLastModDate | DATE | YY/MM/DD | ユーザー パスワードが最後に変更された日付を返します。 |
PasswordLastModTime | TIME(0) | HH:MI:SS | ユーザー パスワードが最後に変更された時刻を返します。 |
OwnerName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | ユーザー所有者名。 |
PermSpace | BIGINT NOT NULL | --,---,---,---,---,---,--9 | UsersV.PermSpaceフィールドは、ユーザーに割り当てられた合計固定領域をバイト単位で指定します。 |
SpoolSpace | BIGINT | -(19)9 | データベースに許容される最大スプール領域を示す整数を返します。DatabaseNameがPUBLICの場合、SpoolSpaceは0です。 |
TempSpace | BIGINT | -(19)9 | データベース、プロファイル、またはユーザーに割り当てられた最大一時領域をバイト単位で返します。 |
ProtectionType | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | データベース内のテーブルがフォールバック オプションで保護されているかどうかを示すため、F (フォールバック)またはN (なし)を返します。 |
JournalFlag | CHAR(2) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(2) | テーブルで有効なジャーナリング、またはテーブルのデフォルト ジャーナル。設定: 最初の文字はBEFORE、2番目の文字はAFTER。 |
StartupString | VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(255) | ユーザーに対して指定された始動文字列(マクロまたはSQL文)を返します。 |
DefaultAccount | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ユーザーのデフォルト アカウント(存在する場合)の名前を返します。 |
DefaultDataBase | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ユーザーの現在のデフォルト データベースの名前を返します。 |
CommentString | VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(255) | UsersV.CommentStringフィールドには、ユーザーがユーザー指定のテキストが含まれます。 |
DefaultCollation | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | CREATE/MODIFY USER文で定義されているユーザーのデフォルトの照合を返します。定義されていない場合、DefaultCollationはログオン クライアント システムの照合です。 |
PasswordChgDate | DATE | YY/MM/DD | 現在のパスワードがユーザーに割り当てられたユリウス日を返します。この値は、新しいユーザーの場合は0です。 |
LockedDate | DATE | yy/mm/dd | 誤ったパスワードの過多によりDbase行がログオンに対してロックされたユリウス日を返します。NULLまたは0値は、行がロックされなかったことを示します。 |
LockedTime | INTEGER | 99:99 | 誤ったパスワードの過多により行がログオンに対してロックされた時間の午前0時からの分数を返します。NULLまたはゼロ(行がロックされていない)。 |
LockedCount | BYTEINT | -(3)9 | 誤ったパスワードを使用したユーザーのログオン試行の連続した失敗回数。NULLまたはゼロ(試行なし)。 |
TimeZoneHour | BYTEINT | -(3)9 | UTCからのTimeZone Hourオフセットを返します。有効範囲は-12から+14です。 |
TimeZoneMinute | BYTEINT | -(3)9 | UTCからのTimeZone Minuteオフセットを返します。有効範囲は-59から+59です。 |
DefaultDateForm | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | CREATEまたはMODIFY文を使用してUSERに対して設定されているINTEGERDATEまたはANSIDATEを返します。 |
CreateTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | 行内のオブジェクトが作成された日時を返します。 |
LastAlterName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | ディクショナリ行を最後に更新したユーザーの名前を返します。 |
LastAlterTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | ディクショナリ行が最後に更新された時間を返します。 |
DefaultCharType | SMALLINT | ---,--9 | ユーザーのデフォルトの文字型を返します。 |
RoleName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ロールの名前を返します。 |
ProfileName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | プロファイルの名前を返します。 |
AccessCount | BIGINT | --,---,---,---,---,---,--9 | 対応するデータベース オブジェクトのアクセス数を返します。 |
LastAccessTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | 対応するオブジェクトが最後にアクセスされた時間を返します。 |
ExportDefinitionName | VARCHAR(30) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(30) | ExportDefinitionNameは、ユーザーのExportWidthRuleSetの名前です。NULL値は、システムのデフォルトを使用することを意味します。 |
ExportWidthRuleSet | BYTE(20) | X(40) | ExportWidthRuleSetは、ExportDefinitionNameに関連付けられているエクスポート幅ルール セットであり、この関連付けが変更された場合に更新されます。NULL値は、システムのデフォルトを使用することを意味します。 |
DBA | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | UsersV.DBA列は、ユーザーがDBAユーザーであるかどうかを指定します。 |
DefaultMapName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | データベースまたはユーザーのデフォルト マップ名を返します。NULLは、データベースまたはユーザーにデフォルト マップが指定されていないことを示します。 |
MapOverride | VARCHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | MapOverrideは、デフォルト マップのエラーの上書きのありとなしを示します。"N"は上書きしないことを示します。"E"はOVERRIDE ON ERRORを示します。 |