Gateway Controlを実行するには、次の構文を使用します。
gtwcontrol option(s)
オプションの先頭には、オプションに応じて1つまたは2つのハイフンが付きます。
gtwcontrol -d -A -C -E -X --auditnetsecurity
便宜上、値を必要としない単一ハイフン オプションは、単一のハイフンの後に複数個指定して渡すことができます。
gtwcontrol -dACEX --auditnetsecurity
ただし、値を必要とするオプションには、それぞれハイフンが必要です。
gtwcontrol -a off -k 20
オプションのリストと各オプションの説明については、Gateway Controlオプションを参照してください。
gtwcontrol -h
使用できるオプションのリストがGateway Controlに表示されます。