- -f filename
- UDF GDOのフィールド値を変更する。
filenameには、GDOを変更するために使用するファイルのパスを指定します。このファイルには、変更する値を持つ各フィールドに対応する行が含まれます。利用可能なフィールド名と現在の値は、cufconfig -oコマンドの出力に表示されます。
- -h
- cufconfigのヘルプを表示する。
- -i
- UDF GDOのフィールド値を、ソフトウェア出荷バージョンのデフォルト値に初期化する。
- -o
- UDF GDOの内容を表示する。
コマンド ラインで複数のオプションを指定した場合、それらのオプションは次の順序で処理されます。
- -i
- -f
- -o
cufconfigの設定を変更した場合、変更内容は次回にTeradata Databaseを再始動した後に反映されます。
cufconfigの使用例については、例を参照してください。