目的
XMLデータ型が関係する操作で使用可能な最大メモリ量を指定します。
フィールド グループ
一般
有効な範囲
0~32 MB
デフォルト
4 MB
変更の反映
DBS制御レコードへの書き込みが行なわれたとき。
使用上の注意
XMLデータ型では、XML文書の情報セットを保つコンパクトなバイナリ形式でXMLコンテンツをTeradata Databaseに格納できます。
XMLデータ型が関係する操作で使用可能な最大メモリ量を指定します。
一般
0~32 MB
4 MB
DBS制御レコードへの書き込みが行なわれたとき。
XMLデータ型では、XML文書の情報セットを保つコンパクトなバイナリ形式でXMLコンテンツをTeradata Databaseに格納できます。