目的
Relay Services Gateway (RSG)が予備ファイルのために使用できる ディレクトリを指定します。
フィールド グループ
一般
有効な設定値
既存のパス
デフォルト
/opt/teradata/tdat/temp/tdrsg
変更の反映
次回にTeradata Databaseを再始動した後。
Relay Services Gateway (RSG)が予備ファイルのために使用できる ディレクトリを指定します。
一般
既存のパス
/opt/teradata/tdat/temp/tdrsg
次回にTeradata Databaseを再始動した後。