構文規則:
| 構文要素 | 説明 |
|---|---|
| - L jobLogDirectory | ジョブの実行中に作成されたTeradata PTファイルの位置を指定するオプション。 このオプションは、-LjobLogDirectoryがtbuildまたはtdloadコマンドで指定されている場合にのみ適用できます。jobLogDirectoryは、Teradata PTファイルが格納されているディレクトリのフルパス名です。 このオプションは、z/OSではサポートされません。 |
構文規則:
| 構文要素 | 説明 |
|---|---|
| - L jobLogDirectory | ジョブの実行中に作成されたTeradata PTファイルの位置を指定するオプション。 このオプションは、-LjobLogDirectoryがtbuildまたはtdloadコマンドで指定されている場合にのみ適用できます。jobLogDirectoryは、Teradata PTファイルが格納されているディレクトリのフルパス名です。 このオプションは、z/OSではサポートされません。 |