17.10 - ODBCオペレータの機能 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

ODBCオペレータはすべてのオーペンデータが任意の非Teradata ODBC準拠のデータ ソースからデータ取得にアクセスできるProducerオペレータです。ODBCオペレータは、Progress DataDirect、MS SQL Server、およびOracle Native ODBCドライバと動作するように最適化および保証されています。このオペレータと他のODBCドライバとの使用を試みると予期せぬ結果となり、機能が不足したり、パフォーマンスが低下する可能性があります。

Progress DataDirectはMacOSプラットフォームをサポートしていないため、ODBCオペレータはMacOSでは公式にはサポートされていません。

ODBCオペレータはTeradata RDBMSと通信できますが、ExportオペレータまたはRDBMSオペレータのいずれかを使用してTeradata RDBMSからデータを抽出する方が効率的です。この理由は、これらのオペレータではより効率的なTeradata Call-Level Interface (CLIv2)を使用するためです。Exportオペレータは、Teradata RDBMSからデータを抽出するための最も速い方法です。

ODBCオペレータは、さまざまなデータソースへの並列アクセスも提供します。たとえば、単一のジョブ スクリプトで、複数のODBCオペレータを使用して、OracleサーバーやMicrosoft SQLサーバーなどの複数のデータソースから読み取ることができます。これは、UNION ALL文を使用して実行され、インポートされたデータを結合します。

次の図に、ODBCオペレータ インターフェースを示します。



データベース バージョンとバンドルされているDataDirect ODBCドライバ

ODBCオペレータは以下のODBCドライバで認定されていて、ODBCオペレータでは、Teradata Parallel Transporterジョブの実行元のシステムに以下のドライバのコピーがインストールされている必要があります。

DataDirect Driverバージョン Oracle Microsoft SQL Server DB2 PostgreSQL MySQL
7.1.6 該当なし 該当なし 9.1, 10.1, 11.5 8.2, 9.1, 10.1, 13.3 該当なし
8.0.2 12c、18c、19c 2012, 2014, 2016, 2017, 2019 該当なし 該当なし 5.0, 8.0.26