このセクションでは、ユーザー定義型(UDT)と呼ばれるユーザー定義のカスタム データ型、およびユーザー定義メソッド(UDM)と呼ばれるユーザー定義のカスタム関数をTeradata PTでサポートする方法についての概要を示します。
UDTおよびUDMの具体的な使用法については、次のマニュアルを参照してください。
- Teradata Vantage™ - Databaseの概要, B035-1091
- Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング, B035-1147
- Teradata Vantage™ - SQLの基本, B035-1141