17.10 - セッションおよびインスタンス - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporterリファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年10月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

Loadオペレータは、データ セッションの他に、1つのメイン(制御)SQLセッションと1つの補助SQLセッションを接続します。メインSQLセッションは、ユーティリティ作業に関するSQL文の実行を担当しています。補助セッションを使用して、回復目的の再起動ログ テーブルを作成、維持します。

Loadオペレータには、最小と最大のセッション数(セッション制限)を指定できます。

次のような使用上の注意を考慮してください。
  • 接続される最大セッション数は、システムで使用できるAMPの数より大きな数が指定されている場合にも、これを超えられません。
  • デフォルトは、使用可能なAMPごとに1セッションです。
  • MinSessions属性では、最小値の指定は1です。
  • MaxSessions属性には、より少ないセッション数がジョブに適している場合には、データベース サーバーのAMP数よりも小さな数を設定できます。
  • ネットワーク プロトコル ソフトウェアでもワークステーション接続システムに制限を強制することがあります
  • アプリケーション別の最大セッションに関するプラットフォームの制限:
    • メインフレーム接続のz/OSクライアント システムでは、TDP SET MAXSESSIONSコマンドを使用してプラットフォームの制限を指定します。
    • UNIX、Linux、およびWindowsシステムのワークステーション接続クライアント システムでは、この値はCLIファイルclispb.datのmax_num_sess変数で定義されます。
    • メインフレーム接続のz/OSクライアント システムでは、この値はIBCSMAX設定の下のHSHSPBパラメータで定義されます。

clispb.datファイル(あるいはHSHSPB)のmax_num_sess値は一回で単一アプリケーションで接続できるセッションの合計数を指定します。max_num_sessは、SQLとデータ ローディングの両方で接続されたすべてのセッションに関連します。