17.10 - Streamオペレータ イベント - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporterリファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年10月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

次のテーブルに、イベント コードのリストと、Streamオペレータが通知出口ルーチンまたはシステム ログに渡すデータについての説明を示します。

将来の拡張機能をサポートするために、ユーザー独自の通知出口ルーチンが、無効なイベント コードや未定義のイベント コードを無視して動作すること、およびそれらのイベント コードが原因でオペレータを異常終了しないことを常に確認してください。
イベント イベント コード イベントの説明および通知出口ルーチンに渡されるデータ
Initialize(初期化) 0 通知オプションの処理が成功したことを意味します。
  • バージョンID長 - 4バイト符号なし整数
  • バージョンIDの文字列 - 32文字(最大)の配列
  • オペレータID - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の長さ - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の文字列 - 32文字(最大)の配列
  • ユーザー名長 - 4バイト符号なし整数
  • ユーザー名の文字列 - 64文字(最大)の配列
  • オプション文字列の長さ - 4バイトの符号なし整数
  • オプション文字列 - 80文字(最大)の配列
  • オペレータ ハンドル - 4バイトの符号無し整数
>Checkpoint Begin(チェックポイント開始) 2 Streamオペレータがチェックポイント操作を実行しようとしていることを意味します。

レコード番号 — 4バイトの符号なし整数

Import Begin(インポートの開始) 3 最初のレコードが各インポート タスクに読み込まれようとしていることを意味します。
  • インポート番号 - 4バイトの符号なし整数
Import End(インポートの終了) 4 最後のレコードが各インポート タスクに読み込まれることを意味します。 返されるデータはインポート タスクのレコード統計です。
  • インポート番号 - 4バイトの符号なし整数
  • 読み取られたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • 省略されたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • 拒否されたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたレコード — 4バイトの符号無し整数
  • データ エラー - 4バイトの符号無し整数。
Error Table(エラー テーブル) 5 エラー テーブルのSEL COUNT(*)リクエストの処理を正常に完了したことを意味します。
  • テーブル名 - 128バイトの文字(最大)の配列。
  • 行数 - 4バイトの符号なし整数
データベース再起動 6 StreamオペレータがデータベースまたはCLIv2からクラッシュ メッセージを受け取ったことを意味します。
  • データベース再始動イベント コードにはデータが付随しません。
CLIv2 Error(CLIv2エラー) 7 StreamオペレータがCLIv2エラーを受け取ったことを意味します。
  • エラー コード - 4バイトの符号なし整数
データベース エラー 8 Streamオペレータが終了コード12を生成するエラーを受け取ったことを意味します。
  • エラー コード - 4バイトの符号無し整数。
すべてのエラーが、このイベントを発生させるわけではありません。 例えば、テーブルの削除または作成の試行中の3807エラーはStreamオペレータを終了しません。
Exit(エグジット) 9 Streamオペレータがロード タスクを終了したことを意味します。
  • 終了コード - 4バイトの符号なし整数
Table Statistics(テーブル統計) 10 Streamオペレータがテーブル統計を正常に書き込んだことを意味します。
  • 型(I = Insert、U = Update、D = Delete、またはM = Merge) - 1バイトの文字変数
  • データベース名 - 64文字(最大)の配列。
  • テーブル/マクロ名 - 64文字(最大)の配列
  • アクティビティ カウント - 4バイトの符号なし整数
Checkpoint End(チェックポイントの終了) 11 Streamオペレータがチェックポイント操作を正常に完了したことを意味します。
  • レコード番号 — 4バイトの符号なし整数
Interim Run Statistics(暫定実行統計) 12 Streamオペレータが古いバッファを消去しており(更新時間間隔が失効したため)、チェックポイントをちょうど完了した、またはインポート タスクの最後のレコードを読み込んだことを意味します。 返されるデータは現在のロードの統計です。
  • インポート番号 - 4バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたステートメント - 4バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたリクエスト - 4バイトの符号なし整数
  • 読み取られたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • 省略されたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • 拒否されたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたレコード — 4バイトの符号無し整数
  • データ エラー - 4バイトの符号無し整数
DML Error(DMLエラー) 13 ストリーム オペレータがDMLによって引き起こされたエラーを受け取っていて、エラー テーブルにエラー行を挿入することを表わしています。
  • インポート番号 - 4バイトの符号なし整数
  • エラー コード - 4バイトの符号なし整数
  • エラー メッセージ - 256文字(最大)の配列
  • レコード番号 — 4バイトの符号なし整数
  • データ入力番号 - 1バイトの符号無し文字
  • DML番号 – 1バイトの符号なし文字
  • ステートメントの番号 – 1バイトの符号なし文字
  • レコード データ - 6,004文字(最大)の配列
  • レコード データ長 - 4バイトの符号無し整数
  • フィードバック - 4バイトの符号なし整数を指すポインタ

「フィードバック」は、通知出口ルーチンに渡されると常に整数0を指します。 この整数の値を1に変更し、Streamオペレータがエラーをエラー テーブルにロギングしないように指示できます。 この場合、Streamオペレータはエラーをロギングしませんが、このエラーに関する他の標準処理は続行します。

Checkpoint Begin(チェックポイント開始) 14 Streamオペレータがチェックポイント操作を実行しようとしていることを意味します。
  • レコード番号 — 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Checkpoint End(チェックポイントの終了) 15 Streamオペレータがチェックポイント操作を正常に完了したことを意味します。
  • レコード番号 — 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Error Table(エラー テーブル) 16 エラー テーブルのSEL CAST(COUNT(*) AS BIGINT)リクエストの処理を正常に完了したことを意味します。
  • テーブル名 - 128バイトの文字(最大)の配列
  • 行数 - 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Interim Run Statistics(暫定実行統計) 17 Streamオペレータが古いバッファを消去しており(更新時間間隔が失効したため)、チェックポイントをちょうど完了した、またはインポート タスクの最後のレコードを読み込んだことを意味します。 返されるデータは現在のロードの統計です。
  • インポート番号 - 4バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたステートメント - 8バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたリクエスト - 8バイトの符号なし整数
  • 読み取られたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • 省略されたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • 拒否されたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたレコード — 8バイトの符号無し整数
  • データ エラー — 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Import End(インポートの終了) 18 最後のレコードが各インポート タスクに読み込まれることを意味します。 返されるデータはインポート タスクのレコード統計です。
  • インポート番号 - 4バイトの符号なし整数
  • 読み取られたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • 省略されたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • 拒否されたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたレコード — 8バイトの符号無し整数
  • データ エラー - 8バイトの符号無し整数。

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Table Statistics(テーブル統計) 19 Streamオペレータがテーブル統計を正常に書き込んだことを意味します。
  • タイプ(I = Insert、U = Update、D = Delete、M = Merge) - 1バイト文字の変数。
  • データベース名 - NULL終端文字列を指すポインタ。
  • テーブル/マクロ名 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • アクティビティ カウント - 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Initialize(初期化) 20 通知機能の処理が成功したことを意味します。
  • バージョンID長 - 4バイト符号なし整数
  • バージョンID文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • オペレータID - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の長さ - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • ユーザー名長 - 4バイト符号なし整数
  • ユーザー名の文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • オプション文字列の長さ - 4バイトの符号なし整数
  • オプション文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • オペレータ ハンドル - 4バイトの符号無し整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

次のテーブルに通知を作成するイベントを示します。

イベント 通知レベル 意味
Initialize(初期化) はい はい はい はい 通知オプションの処理の成功
Checkpoint Begin(チェックポイント開始) いいえ いいえ はい はい Streamオペレータがチェックポイントを開始しました
Import Begin(インポートの開始) いいえ いいえ はい はい Streamオペレータがレコードの読み取りを開始しようとしています
Import End(インポートの終了) いいえ いいえ はい はい 最後のレコードが読み込まれました
Error Table(エラー テーブル) いいえ いいえ はい はい エラー テーブルのSEL COUNT(*)リクエストの処理の成功
データベース再起動 いいえ はい はい はい StreamオペレータがデータベースまたはCLIからクラッシュ エラーを受け取りました
CLIv2 Error(CLIv2エラー) はい はい はい はい CLIv2エラーが見つかりました
データベース エラー はい はい はい はい データベースまたはCLIv2から、ロード操作を終了するクラッシュ エラーが見つかりました
Exit(エグジット) はい はい はい はい Streamオペレータを終了しています
Table Statistics(テーブル統計) いいえ はい はい はい Streamオペレータはテーブル統計を正常に書き込みました
Checkpoint End(チェックポイントの終了) いいえ いいえ はい はい Streamオペレータがチェックポイントを正常に完了しました
Interim Run Statistics(暫定実行統計) いいえ いいえ いいえ はい Streamオペレータが古いバッファを消去しようとしています(更新間隔が満了したため)。またはStreamオペレータがチェックポイントを正常に完了しました。またはインポートが正常に完了したところです。
DML Error(DMLエラー) いいえ いいえ はい はい StreamオペレータがDML Errorをエラー テーブルにロギングしようとしています