17.10 - Loadオペレータ イベント - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語
Last Update
2022-02-11

次のテーブルに、イベント コードのリストと、各イベントに対してオペレータが通知出口ルーチンおよびシステム ログに渡すデータについての説明を示します。

将来の拡張機能をサポートするために、通知出口ルーチンが、無効なイベント コードや未定義のイベント コードを無視して動作すること、およびそれらのイベント コードが原因でオペレータを異常終了しないことを常に検証してください。
イベント イベント コード イベントの説明および通知出口ルーチンに渡されるデータ
Initialize(初期化) 0 通知機能の処理が成功したことを意味します。
  • バージョンID長 - 4バイト符号なし整数
  • バージョンIDの文字列 - 32文字(最大)の配列
  • オペレータID - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の長さ - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の文字列 - 32文字(最大)の配列
  • ユーザー名長 - 4バイト符号なし整数
  • ユーザー名の文字列 - 64文字(最大)の配列
  • オプション文字列の長さ - 4バイトの符号なし整数
  • オプション文字列 - 80文字(最大)の配列
  • オペレータ ハンドル - 4バイトの符号無し整数
Phase 1 Begin(フェーズ1の開始) 2 挿入フェーズの開始を意味する。ここで、INSERT文によってテーブル名が指定されます。
  • テーブル名の長さ - 4バイト符号なし整数
  • テーブル名 - 128文字(最大)の配列
Checkpoint(チェックポイント) 3 チェックポイント情報が再始動ログ テーブルに書き込まれることを意味します。
  • レコード番号 — 4バイトの符号なし整数
Phase 1 End(フェーズ1の終了) 4 挿入フェーズの終了後、CHECKPOINT LOADING ENDリクエストを正常に完了したことを意味します。
  • 読み取られたレコード数 - 4バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたレコード — 4バイトの符号無し整数
Phase 2 Begin(フェーズ2の開始 5 適用フェーズを開始していることを意味します。
  • 「フェーズ2の開始」イベントにはデータが付随しません。
Phase 2 End(フェーズ2の終了) 6 適用フェーズを完了していることを意味します。
  • ロードされたレコード - 4バイトの符号無し整数
Error Table 1(エラー テーブル1) 7 最初のエラー テーブルのSEL COUNT(*)リクエストの処理を正常に完了したことを意味します。
  • 行数 - 4バイトの符号なし整数
Error Table 2(エラー テーブル2) 8 2番目のエラー テーブルのSEL COUNT(*)リクエストの処理を正常に完了したことを意味します。
  • 行数 - 4バイトの符号なし整数
データベース再起動 9 LoadオペレータがデータベースまたはCLIv2からクラッシュ メッセージを受け取ったことを意味します。
  • データベース再始動イベント コードにはデータが付随しません。
CLIv2 Error(CLIv2エラー) 10 LoadオペレータがCLIv2エラーを受け取ったことを意味します。
  • エラー コード - 4バイトの符号なし整数
データベース エラー 11 Loadオペレータが終了コード12を生成するエラーを受け取ったことを意味します。
  • エラー コード - 4バイトの符号なし整数
Exit(エグジット) 12 Loadオペレータを終了していることを意味します。
  • 終了コード - 4バイトの符号なし整数
Checkpoint(チェックポイント) 13 チェックポイント情報が再始動ログ テーブルに書き込まれることを意味します。
  • レコード番号 — 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Phase 1 End(フェーズ1の終了) 14 挿入フェーズの終了後、CHECKPOINT LOADING ENDリクエストを正常に完了したことを意味します。
  • 読み取られたレコード数 - 8バイトの符号なし整数
  • データベースに送信されたレコード — 8バイトの符号無し整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Phase 2 End(フェーズ2の終了) 15 適用フェーズを完了していることを意味します。
  • ロードされたレコード - 8バイトの符号無し整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Error Table 1(エラー テーブル1) 16 最初のエラー テーブルのSEL CAST(COUNT(*) AS BIGINT)リクエストの処理を正常に完了したことを意味します。
  • 行数 - 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Error Table 2(エラー テーブル2) 17 2番目のエラー テーブルのSEL CAST(COUNT(*) AS BIGINT)リクエストの処理を正常に完了したことを意味します。
  • 行数 - 8バイトの符号なし整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Initialize(初期化) 18 通知機能の処理が成功したことを意味します。
  • バージョンID長 - 4バイト符号なし整数
  • バージョンID文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • オペレータID - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の長さ - 4バイトの符号無し整数
  • オペレータ名の文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • ユーザー名長 - 4バイト符号なし整数
  • ユーザー名の文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • オプション文字列の長さ - 4バイトの符号なし整数
  • オプション文字列 - NULL終端文字列を指すポインタ
  • オペレータ ハンドル - 4バイトの符号無し整数

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

Phase 1 Begin(フェーズ2の開始) 19 挿入フェーズの開始を意味します。ここで、INSERT文によってテーブル名が指定されます。
  • テーブル名の長さ - 4バイト符号なし整数
  • テーブル名 - NULL終端文字列を指すポインタ

このイベントは、NotifyMethod属性の値に'Exit64'または'ExitEON'が設定されている場合にのみ利用できます。

次のテーブルに通知を作成するイベントを示します。

イベント 通知レベル 意味
Initialize(初期化) はい はい はい 通知オプションの処理の成功
Phase 1 Begin(フェーズ1の開始) いいえ はい はい 取得フェーズを開始しています
Checkpoint(チェックポイント) いいえ いいえ はい チェックポイント情報が再始動ログに書き込まれます
Phase 1 End(フェーズ1の終了) いいえ はい はい 取得フェーズの正常な完了
Phase 2 Begin(フェーズ2の開始) いいえ はい はい 適用フェーズを開始しています
Phase 2 End(フェーズ2の終了) いいえ はい はい 適用フェーズの正常な完了
Error Table 1(エラー テーブル1) いいえ いいえ はい SEL COUNT(*)リクエストが最初のエラー テーブルについて正常に完了した。
Error Table 2(エラー テーブル2) いいえ いいえ はい SEL COUNT(*)リクエストが2番目のエラー テーブルについて正常に完了した。
データベース再起動 いいえ はい はい データベースまたはCLIv2からのクラッシュ エラーが見つかりました
CLIv2 Error(CLIv2エラー) はい はい はい CLIv2エラーが見つかりました
データベース エラー はい はい はい ロード操作を終了するエラーが見つかりました
Exit(エグジット) はい はい はい Loadオペレータを終了しています