次の図に、オペレータ属性の宣言構文を示します。
オペレータ固有の構文については、このドキュメントのそのオペレータに関するトピックを参照してください。
構文規則:
構文要素 | 説明 |
---|---|
ARRAY | 複数値(つまり配列)属性を指定するキーワード。 APPLY文または定義対象のオペレータのarray属性に文字型の文字列を割り当てる場合は、ARRAYキーワードは任意選択です。 |
CHARS CHAR |
固定長または可変長の文字データ型を指定するキーワード。 |
INTEGER INT |
4バイト整数の数値データ型を指定するキーワード。 |
length | 非数値データ型の長さ指定。長さ指定は次のように使用します。
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NULL | 配列要素に初期値が指定されていないことを示す、配列属性の初期値リスト内のキーワード。 |
value | 属性宣言リスト内の任意指定値。 値には次の形式があります。
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VARCHAR VARYING |
可変長の文字列データ型を指定するキーワード。 |