17.10 - パフォーマンスに影響するデータ品質 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

Streamオペレータを使用する場合は、その他のTeradata PTオペレータを使用する場合よりもエラーのないデータを使用することが重要です。 データにエラーが含まれると、Streamでエラーが処理されるため、大きなパック係数がパフォーマンスを低下させる可能性があります。

例えば、ステートメントの独立機能が使用されずに数百のステートメントがパックされている場合、(エラーが発生すると)リクエスト全体がロールバックされます。 次にStreamオペレータがエラーを生成するステートメントを削除して、リクエスト全体を再発行します。 パフォーマンスの観点からは、このようなプロセスはコストがかかります。

ステートメントの独立機能が使用されて数百のステートメントがパックされている場合は、(エラーが発生しても)リクエスト全体はロールバックされず、再発行もされません。 エラーがマークされると、そのエラーはStreamオペレータのエラー テーブルに挿入されます。 ステートメントの独立機能でパフォーマンスを向上できます。

ステートメントの独立機能は、INSERT文のみをサポートします。 その他のDML文はサポートされません。