17.10 - tbuildコマンドでのUnicodeの指定 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語
Last Update
2022-02-11

前述のとおり、Teradata PTジョブ スクリプトのUSING CHARACTER SET <characterSet>文はセッション文字セットの定義に使用されます。 セッション文字セットは、データおよびジョブ スクリプトのエンコーディングと一致する必要があります。

DEFINE SCHEMAセクションで正しく操作するには、ADJUST UNICODE指定子のスクリプト内に文字セットUTF8またはUTF16指定子の使用が必要です。それがない場合、ADJUST SCHEMAキーワードは無視されます。 詳細については、DEFINE SCHEMAを参照してください。

ただし、UTF-16でエンコードされたジョブ スクリプトの実行依頼を行なう場合、tbuildコマンドの-eコマンド ライン オプションも指定する必要があります。

tbuild -f <filename> [-v jobVariableFile] -e UTF16

-e UTF16は、ジョブ スクリプトがUTF-16でエンコードされていることをTeradata PTに示します。ファイルのエンディアンは、ファイルの先頭にあるバイト オーダー マーク(BOM)によって決定されます。

次の各-eオプションで、各種のエンコーディング スキームをサポートします。
  1. UTF-16/UTF16(ハイフン付き、ハイフン無し、大文字、小文字のバリエーションを含む)。 UTF-16スクリプトでは、 スクリプトがUTF-16ではない場合、エラーが報告されます。 スクリプト エンディアンがプラットフォーム エンコーディングと異なる場合、スクリプトは実行前にプラットフォーム エンディアンに変換されます。
  2. UTF-16LE/UTF16LE(ハイフン付き、ハイフン無し、大文字、小文字のバリエーションを含む)。 UTF-16リトル エンディアンのスクリプトでは、 スクリプトがリトル エンディアンではない場合、エラーが報告されます。 プラットフォームがビッグ エンディアンの場合、スクリプトは実行前にビッグ エンディアンに変換されます。
  3. UTF-16BE/UTF16BE(ハイフン付き、ハイフン無し、大文字、小文字のバリエーションを含む)。 UTF-16ビッグ エンディアンのスクリプトでは、 スクリプトがビッグ エンディアンではない場合、エラーが報告されます。 プラットフォームがリトル エンディアンの場合、スクリプトは実行前にリトル エンディアンに変換されます。
  4. UTF-8 / UTF8(ハイフン付き、ハイフン無し、大文字、小文字のバリエーションを含む)。 UTF-16スクリプトでは、スクリプトがUTF-16ではない場合、エラーが報告されます。

    ビッグ エンディアン形式またはリトル エンディアン形式のジョブ変数とインクルード ファイルは、いずれかの種類のプラットフォームで実行できます。