17.10 - エラー テーブルの再利用 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporterリファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年10月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

デフォルトでは、Streamオペレータはエラー テーブルを作成します。 エラー テーブルがすでに存在する場合はStreamオペレータがエラー メッセージを表示してジョブを終了します。 ジョブ再始動時は例外です。 ジョブ再始動時、Streamオペレータは継続します。

  • AppendErrorTable属性の値がYESの場合、Streamオペレータはエラー テーブルを再利用し、そのエラー テーブルにすでに存在している行数を表示します。
  • エラー テーブルが存在しない場合、Streamオペレータはデータのロード前にエラー テーブルを作成して継続します。
  • 既存のエラー テーブルの構造がStreamオペレータの必要とするエラー テーブルと適合しない場合は、データのロード前にエラー メッセージを表示してジョブを終了します。
バージョン13.10では、新しい列のRowInsertTimeがStreamオペレータのエラー テーブルに追加されました。そのため、Streamオペレータの有効なエラー テーブルは9列ではなく10列になり、以前のバージョンのエラー テーブルを再利用できなくなりました。

ユーザーが待ち行列エラー テーブルを要求していて、ジョブのスキーマの最大サイズが64Kである場合、StreamオペレータはVARBYTE(63666)としてHOSTDATA列を作成し、ジョブは続行されます。

ユーザーが待ち行列エラー テーブルを要求していて、ジョブのスキーマのサイズが64Kを超えているかまたは超える可能性がある場合、ストリーム オペレータはTPT16190のエラー メッセージを出力してジョブを終了します。
TPT16190: Error: Row size (128005 bytes) is too big to create queue error table.
オペレータのエラー テーブルでHOSTDATA列がVARBYTE(63666)として定義されていて、ジョブのスキーマのサイズが64Kを超えているかまたは超える可能性がある場合、ストリーム オペレータはTPT16191のエラー メッセージを出力してジョブを終了します。
TPT16191: Error: Row size (128005 bytes) is too big for the error table of which the HOSTDATA column is defined as VARBYTE(63666).