17.10 - 例1: DELETEタスク オプション - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporterリファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年10月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

以下のジョブの例では、DELETEタスク オプションを使用して、Customerという名前のテーブルから行を削除します。ここでのcustomer_numberはハード コーディングされたジョブ スクリプト値の100000を下回ります。

DEFINE JOB DELETE_TASK
DESCRIPTION 'Hard-coded DELETE FROM CUSTOMER TABLE'
(
  DEFINE OPERATOR UPDATE_OPERATOR
  DESCRIPTION 'Teradata PT UPDATE OPERATOR'
  TYPE UPDATE
  SCHEMA *
  ATTRIBUTES
  (
    VARCHAR TargetTable  = 'Customer',
    VARCHAR TdpId        = @Tdpid,
    VARCHAR UserName     = @Userid,
    VARCHAR UserPassword = @Pwd,
    VARCHAR AccountId,
    VARCHAR LogTable     = 'DeleteTask_log',
    VARCHAR DeleteTask   = 'Y'
  );

  APPLY
  (
   'DELETE FROM CUSTOMER WHERE CUSTOMER_NUMBER LT 100000;'
  )

  TO OPERATOR( UPDATE_OPERATOR [1] );
);

このスクリプトについて以下の点に注意してください。

  • DeleteTask属性を'Y'に設定すると、このUpdateオペレータの実行はDELETEタスクになります。
  • 例では、ハード コードされた値100000を削除基準で使用しています。

    柔軟性を向上させるために、この値を以下のようなジョブ変数として指定することもできます

    'DELETE FROM CUSTOMER WHERE CUSTOMER_NUMBER LT ' || @Custno || ';'

    この式の変数値はジョブ変数ファイルから取得、または、以下のコマンド ラインから取得できます。

    tbuild -f <filename> -u "Custno = '100000'"
  • UpdateオペレータがStandaloneオペレータとして機能する場合にも、スクリプトにはSCHEMA *句が必要です。
  • APPLY文で単一のSQL DELETE文を指定する必要があります。
  • Updateオペレータには、LogTable属性が常に必要です。

変数の使用に関する詳細については、<Teradata Parallel Transporterユーザー ガイド、B035-2445>を参照してください。