17.10 - Teradata PTでのUDFの作成 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporterリファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年10月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

Teradata PTでは、DDLオペレータを使用してデータベースでUDFまたはXSPを作成するオプションを使用できます。

Teradata PTは、クライアント側とサーバー側の両方のUDF/XSPの作成をサポートしています。

次のAPPLYステートメントは、データベース システムの/rootディレクトリにあるC言語のファイル/root/yourCudf.cを使用して、'yourudf'という名前のサーバー側UDFを作成します。

 APPLY
  (
'
  CREATE FUNCTION yourudf(
  parameter_1 CHAR(1))
  RETURNS CHAR
  LANGUAGE C
  NO SQL
  EXTERNAL NAME ''SS!yourudf!/root/yourCudf.c''
  PARAMETER STYLE SQL;
'
  )
  TO OPERATOR ( $DDL );

上記のCファイルがクライアント側の現在の作業ディレクトリに存在している場合は、クライアント側のUDFをサポートするために上記の例を次のように変更できます。

EXTERNAL NAME ''CS!yourudf!yourCudf.c''

上記の例は次のように記述することもできます。

EXTERNAL NAME ''CS!yourudf!yourCudf''

この場合、Teradata PTではまず現在のディレクトリで'yourCudf'という名前のファイルを探し、見つからない場合は、拡張子.cが付いた'yourCudf.c'というファイル名を探します。

C、C++、およびJavaのファイルは、サーバーまたはクライアント上に存在できます。サーバーは、CREATE/REPLACE FUNCTIONリクエストの入力要件に必要な場合に、クライアント常駐ファイルの転送を要求します。ソース ファイルは、現在使用されているセッション文字セットに関係なく、ASCII(ワークステーション)またはEBCDIC(メインフレーム)としてエンコードする必要があります。クライアント常駐ファイルを使用して外部ストアド プロシージャ(XSP)を作成する場合は、同じ転送プロトコルが使用されることに注意してください。

UDFとXSPの作成と呼び出しの両方に関する構文、形式、およびルールの完全な仕様は、このドキュメントには記載されていません。ユーザー定義関数の作成方法および呼び出し方法の詳細については、<Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング, B035-1147>を参照してください。