Updateジョブの定義に必須の指定は、以下のとおりです。
指定 | 説明 |
---|---|
TYPE | オペレータ型。 ConsumerオペレータまたはStandaloneオペレータの場合は常にUPDATEです。 コンシューマ型オペレータとしての場合(APPLY文の一部としてSELECT文が必要) APPLY 'DELETE FROM TABLE table_a WHERE col1 < :col1;' TO OPERATOR (UPDATE_OPERATOR[1]) SELECT * FROM OPERATOR (READ_OPERATOR[1]); スタンドアロン型オペレータとしての場合 APPLY 'DELETE FROM TABLE table_a;' TO OPERATOR (UPDATE_OPERATOR[1]); スタンドアロン型オペレータの場合はSELECT文を組み込まないでください。 |
UserName | Updateオペレータのログイン セッションのユーザー名を提供するオペレータ属性。 |
UserPassword | ユーザー名に関連するパスワードを提供するオペレータ属性。 |
TargetTable | ターゲット テーブルの名前を提供するオペレータ属性。 |