17.10 - SQL Inserterオペレータの機能 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

SQL Inserterオペレータは、データベースのテーブルにデータを挿入するConsumerオペレータです。 SQL Inserter操作の機能は、BTEQインポート操作と似ています。

SQL挿入オペレータは複数のインスタンスをサポートしており、各インスタンスは1つまたは複数のSQLセッションのログを記録することができます。複数の並列インスタンスを使用すると、ターゲット データベース テーブルにデータ レコードをロードするパフォーマンスを向上させることができます。空のテーブルまたはデータを持つ既存のテーブルをターゲット テーブルにすることができます。

  • 複数のセッションが使用されていて、プライマリ インデックス値が重複したデータがある場合は、データベース デッドロック2631エラーが発生する可能性があります。このエラーを回避するには、TPT SQL挿入オペレータで複数のセッションを使用しないようにします。
  • 複数のセッションが使用されていて、データがデータベース上の同じ行レベル ロックにアクセスすると、ジョブがハングする可能性があります。ハングを回避するには、TPT SQL挿入オペレータで複数のセッションを使用せずに、1つのセッションのみを使用するようにします。

次の図に、SQL Inserterオペレータ インターフェースを示します。