17.10 - 使用上の注意 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporterリファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年10月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

次のテーブルに、DEFINE SCHEMA文を使用する場合の考慮事項を記載します。

対象 説明
UNICODEの使用による列幅要件への影響

Teradata PTでは、UTF-8およびUTF-16文字セットを明示的に使用してADJUST UNICODEキーワードを指定した場合、列幅は自動的に調整されます。キーワードの正しい構文については、DEFINE SCHEMAの構文図を参照してください。USING CHARACTER SET UTF8またはUTF16指定子およびADJUST UNICODE指定子が両方ともスクリプト内にある場合は、使用しているUnicodeのタイプに合わせて列幅が自動的に調整されます。

影響を受けるデータ型はCHAR、VARCHAR、CLOB、およびJSONです。

USING CHARACTER SET指定子の詳細については、拡張文字セットの使用を参照してください。

列幅を手動で調整することもできます。調整のためのルールは次のとおりです。
  • Teradata PTスクリプトでUTF-8文字セットを指定する場合は、出力スキーマ定義で列幅を3倍大きい値に設定する必要があります。
  • Teradata PTジョブ スクリプトでUTF-16文字セットを使用する場合は、出力スキーマ定義で列幅を2倍大きい値に設定する必要があります。 幅の値は正の偶数である必要があります。
デフォルトの長さの使用 多くのデータ型は、長さ指定lengthBytesまたはlengthDigitsに関連付けられます。これらの長さ指定は、データ型に応じて必須の場合と任意選択の場合があります。 長さ指定に関連付けられるほとんどのデータ型では、長さ指定を省略することで、デフォルトの長さの値を使用することができます。 ただし、多くの場合、デフォルトの長さは最大長であるため、デフォルト値を使用するとパフォーマンスが若干低下することがあります。 パフォーマンスの最大化が重要な場合は、デフォルト値を使用せずに長さの値を指定してください。
ANSI/SQL INTERVAL、TIME、およびTIMESTAMPデータ型の指定

以前のリリースのTeradata PTでは、ユーザーがこれらの型の列を適切な長さのCHAR列(データベースTIME(0)列の場合はCHAR(8)など)としてTeradata PTスキーマに定義する必要がありました。

Teradata PTリリース12.0以降では、これらの列は、各列のデータベースのデータ型識別子を使用してDEFINE SCHEMA文に直接定義できます。

ARRAYデータ型の指定

データベース テーブルのARRAYデータ型として定義される列は、DEFINE SCHEMA文ではVARCHARデータ型として指定する必要があります

ARRAYデータ型の外部表現はVARCHARです。

詳細については、Teradata® Parallel Transporterユーザー ガイド, B035-2445を参照してください。

USINGEXTENSIONの指定

USINGEXTENSIONオプションは、Teradata PT Updateオペレータを使って、一時テーブルにデータをロードするのに使用できます。

USINGEXTENSIONオプションの使用方法の詳細については、テンポラル テーブルを参照してください。