17.10 - Teradata PTジョブ スクリプトでの拡張文字セットの指定 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter リファレンス

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-2436-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2022-02-11

セッション文字セット: Teradata PTスクリプトのセッション文字セットは、以下のいずれかの方法で決定されます。

  • デフォルト:デフォルトのセッション文字セットを使用している場合、ジョブを定義する前にセッション文字セットを指定する必要はありません。 すべてのTeradata PTジョブのデフォルトのセッション文字セットは次のとおりです。
    • ワークステーション接続クライアント システムの場合はASCII
    • メインフレーム接続クライアント システムの場合はEBCDIC
  • 指定: ASCIIまたはEBCDIC以外のセッション文字セットを使用するためには、セッション文字セット識別句を含めることによりセッション文字セットを指定します。
    USING CHARACTER SET <characterSet>

    識別句はDEFINE JOB <jobname>文の直前で指定します。

    例:

    DEFINE JOB LOAD_TABLES
    (
           …
           …
           …
    );

    上記の例では、セッション文字セットはデフォルトのセッション文字セット、 ASCII (ネットワーク)およびEBCDIC (メインフレーム)に設定されます。

    次の例では、セッション文字セット、拡張セッション文字セットはKANJISJIS_0Sに設定されます。

    USING CHARACTER SET KANJISJIS_0S
    DEFINE JOB LOAD_TABLES
    (
           …
           …
           …
    );
拡張識別子: Teradata PTスクリプト内の識別子は、オブジェクトを一意に識別するために使用される、キーワード以外の名前です。以下に例を示します。
  • DEFINE JOB JOB_NAME

    JOB_NAMEは識別子です。

  • DEFINE OPERATOR FILE_READER

    FILE_READERは識別子です。

  • STEP Setup_Tables

    Setup_Tablesは識別子です。

拡張セッション文字セットと一致する場合、Teradata PTではジョブ スクリプト内の識別子に拡張文字を含めることができます。 ただし、Teradata PTで拡張識別子を使用している場合、拡張識別子を二重引用符で区切ります。 例えば、次のように指定できます。

DEFINE JOB "JOB_NAME_WITH_KANJISJIS_0S_CHARACTERS"
DEFINE OPERATOR "FILE_READER_WITH_UTF8_CHARACTERS"
STEP "Setup_Tables_with_TCHBIG5_1R0_characters"