使用上の注意
Automatic-redriveは、システム障害の後で、アプリケーションに通知せずに、最後のアプリケーション クエリーを自動的に再実行します。
言語 | Automatic-redriveの変数名 |
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COBOL | DBCAREA-AUTOMATICREDRIVE |
C | automaticRedrive |
ルーチン | Automatic-redriveの動作 |
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DBCHINI | 書き込み |
DBCHCL | 読み取り(CON) |
Automatic-redriveの使用者 | 目的 |
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アプリケーション | 書き込み |
DBCHINIは、Automatic-redriveを、使用されるclispb.datファイルで提供されているデフォルト値に初期設定します。それ以外の場合は、デフォルト値の'D'を使用します。このデフォルト値を使用すると、Automatic-redriveの動作をデータベースの設定値で決定できます。