DBCHCLは、Locate Modeの値を使用して、アプリケーションが応答パーセルを以下で使用できるようにするかどうかを決定します。
- 応答バッファ(Locate Mode=Y、Locate Modeと呼ぶ)
- ユーザー指定の移動領域(Locate Mode=NかつParcel Mode=Y、Move Modeと呼ぶ)