- システムリストで、更新するシステムの名前を選択します。
- セットアップリストからData Collectors(データ コレクタ)を選択します。
- セッションのデータ コレクタを選択します。
- SQLおよびExplainを有効化チェック ボックスを選択します。
- SQLおよびExplainのしきい値で、次のうち1つ以上のしきい値を設定します。
- 経過秒数
- 総CPU秒
しきい値の範囲を超えると、SQLおよびExplainのテキストがセッション用に収集され、クエリー詳細ビューにSQLタブおよびExplain(説明)タブが表示されます。SQLおよびExplainのしきい値の設定が低すぎると、システムのパフォーマンスに影響する場合があります。 - Apply(適用)をクリックします。