ヒートマップ ビュー - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Language
日本語
Last Update
2022-07-01
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ja-JP/lks1628075605455.ditamap
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ja-JP/tky1501004671670.ditaval
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B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem

ヒートマップ ビューには、システム リソースの使用率の変動およびトレンドのグラフが表示されます。ヒートマップでは、横軸上に日、縦軸上に時間が示されます。測定基準と日付範囲を選択するメニュー、ツールバー、日付範囲スライダーを使用して、ビューをカスタマイズします。

以下は、このビューの説明です。
選択メニュー
現在表示されている測定基準を定義する選択を表示します。選択を変更することで、測定基準を変更できます。
ツールバー
時間枠リストが含まれます。リストから時間枠を選択してグラフを変更します。 期間の開始日と終了日は、ツールバーの期間ボタンの横に表示されます。 表示としきい値のボタンを使用すると、セルの濃淡付け方法を定義できます。 エクスポートでは、選択したデータを含む.csvファイルが作成されます。
日付範囲スライダー
ビューに表示する履歴データの量を制御し、7日から約4ヶ月までの範囲で表示する履歴データを調整します。期間範囲スライダーの外にある日付は、淡い陰影付きで表示されます。スライダー ハンドル間に濃い陰影付きで表示される領域は、表示される現在の期間範囲を表わします。
セル
ヒートマップ内の特定の日の1時間についてデータを表示します。任意のセルにカーソルを合わせると、1時間ブロックの日付、時間、および測定基準値を含む情報バルーンが表示されます。
稼動週と勤務時間インジケータ
稼動週と勤務時間を囲むボックスを使用して、多くのユーザーが通常システム リソースにアクセスしている時間を強調表示します。設定ビューを使用して、稼働日と勤務時間を指定します。