アラートは、ジョブが正常に完了しなかったときやデータベース領域が特定のしきい値に達したとき、利害関係者に通知するために使用されます。
ジョブの編集ビューのアラート タブには、アラートの有効な状態やアラートの種類(ジョブまたは領域)などの既存のアラートのサマリーが表示されます。このタブで、アラートを編集、削除、追加できます。
パフォーマンス データの収集ポートレットで作成されたアラートをアラート ビューア ポートレットに表示できます。このポートレットには、アラートの種類、重大度、ソース、期間、エラー メッセージ、およびアラートが起動された場合のアクションが表示されます。アラート ビューア ポートレットにパフォーマンス データの収集アラートを表示するオプションは、アラート セットアップ ポートレットで設定します。