期間イベントの作成時に、午前0時をまたぐオプションを使用して午前0時をまたぐ時間枠を指定します。
期間のイベントの接続元時間が接続先時間より遅い場合は、2つの時間セグメント(真夜中から接続先時間までと接続元時間から真夜中まで)を使用できます。 午前0時をまたぐを選択しない場合、期間のイベントは各指定日のセグメント1とセグメント2で有効になります。 午前0時をまたぐを選択した場合、イベントは各指定日のセグメント2および指定日の各翌日のセグメント1で有効になります。
例えば、期間のイベントが月曜日と火曜日に、
接続元時間17:00と
接続先時間08:00で発生するように指定します。
午前0時をまたぐを選択しない場合は、以下のとおりです。 |
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月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
真夜中—08:00 (時間セグメント 1) |
はい |
はい |
いいえ |
08:00—17:00 |
いいえ |
いいえ |
いいえ |
17:00~23:59 (時間セグメント2) |
はい |
はい |
いいえ |
午前0時をまたぐを選択した場合は、以下のとおりです。 |
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月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
真夜中—08:00 (時間セグメント 1) |
いいえ |
はい |
はい |
08:00—17:00 |
いいえ |
いいえ |
いいえ |
17:00~23:59 (時間セグメント2) |
はい |
はい |
いいえ |