ジョブの設定 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Language
日本語
Last Update
2022-07-01
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B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
  1. 概要ビューでジョブの編集をクリックします。
  2. ジョブの編集ダイアログ ボックスで、ジョブの有効化チェック ボックスをオンにします。
    このチェック ボックスをオンにすると、すべてのジョブが有効化されます。特定のジョブのみ有効化する場合、そのジョブのチェック ボックスをオフにします。
  3. (オプション)必要に応じて、すべての有効なジョブのタイム ゾーンを変更できます。
  4. 次を実行して、有効にしたジョブを設定します。
    オプション アクション
    10分ごとのジョブ 0から9までの値を入力し、10分ごとに分マークを設定します。

    例えば、値を3に設定し、現在の時間が午前10:00とすると、ジョブは10:03、10:13などに実行されます。

    毎時のジョブ 0から59までの値を入力し、1時間ごとに開始時間を設定します。

    例えば、値を15に設定し、現在の時間が午前10:00とすると、ジョブは10:15、11:15などに実行されます。

    日次ジョブ 値を入力して、日次ジョブの開始時刻を設定します。

    +または-ボタンを選択して、デフォルト値を変更したり、新しいスケジュールを追加したり、必要に応じて既存のスケジュールを削除したりします。

    日次ジョブは、スケジュールされた開始時間に従い1日に複数回トリガーされます。

    週次ジョブ 開始時刻の値を入力し、リストから日付を選択するか、既定値のままにします。
  5. (オプション)デフォルトの復元をクリックして、値を元の状態に戻します。
  6. Save(保存)をクリックします。