- 動的パイプ ビューで、画像の上のをクリックします。ワークロードのフィルタダイアログボックスが表示されます。
- 次のフィルタ オプションのうち1つ以上を選択します。SLES 10の場合は、すべての実施プライオリティおよび他のカテゴリから1つ以上のオプションを選択する必要があります。SLES11の場合は、すべての層タイプ/アクセス レベルおよび他のカテゴリから1つ以上のオプションを選択する必要があります。
オペレーティング システム 説明 SLES 10 - 実施プライオリティ別グループは、実施の優先順位別にワークロードをグループ化します。
- リストを表示するには、すべての実施プライオリティでを展開します。1つ以上の実施優先順位を選択します。
- SLG未達成は、SLG未達成のワークロードのみを表示します。
- アクティブなワークロードは、サンプリング期間内にアクティブであったワークロードのみを表示します。
SLES 11 - 層タイプ/アクセス レベル別のグループは、層タイプまたはアクセス レベル別にワークロードをグループ化します。
- リストを表示するには、すべての層タイプ/アクセス レベルでを展開します。1つ以上の層タイプまたはアクセス レベルを選択します。
- SLG未達成は、SLG未達成のワークロードのみを表示します。
- アクティブなワークロードは、サンプリング期間内にアクティブであったワークロードのみを表示します。
- (オプション)名前フィルタタブを選択し、ワークロード名チェック ボックスをオフにして、ビューで非表示にします。
- OKをクリックします。