無制限の数のログイン認証情報を監視対象システム ポートレットで使用するために構成できます。
ワークロード管理のルールセットをロードしてアクティブにするには、tdwmログインが必要です。tdwmログインおよび認証は削除したり名前を変更したりできませんが、パスワードの入力、アカウント文字列の入力、およびtdwmログイン設定のテストは可能です。
- システムリストで、更新するシステムの名前を選択します。
- セットアップ リストから一般を選択します。
- ログインで、を選択します。
- ログイン名とパスワードを入力します。アカウント文字列の指定、認証メカニズムの選択、ログインの追加、ログイン設定が正しいことのテスト、およびTeradataシステムへのアクセスの許可ができます。
- Apply(適用)をクリックします。操作が成功すると、が表示されます。操作が失敗した場合、が表示されます。 エラーが表示された場合は、設定が正しいことを確認し、もう一度実行してください。