クエリー ボックスを使用すると、クエリーを作成して、Teradata Databaseシステムに対して実行できます。この結果は、クエリーを実行した後、クエリー ボックスの下に表示されます。
- システム メニュー
- 現在接続しているシステムの名前が表示されます。Teradata Databaseシステムとの接続や切断、または別のシステムへの切り替えを実行できます。
- クエリー ボックス
- SQLクエリーを入力および編集できるようにします。
- ロード
- 現在のセッションのクエリーの履歴や、任意のセッションで保存したクエリーを表示します。
リストには、オブジェクト ブラウザが表示されます。 - 実行
- クエリー ボックスの文を実行し、クエリーのタブに結果を表示します。リストでは、選択したクエリーを実行でき、すべてのクエリーを保存することも、選択したクエリーを保存することもできます。
