- ルールセットを編集または作成します。
- ルールセット ツールバーから、Meters(メーター)を選択します。
- 到着率メーターの横にあるをクリックします。
- 名前を入力します。
- (オプション)説明を入力します。
- (オプション)警告のみ選択すると、データベースによって記録されるMeter(メーター)の警告メッセージが表示されます。警告が記録されるときもクエリーは実行しています。
- ルール タイプオプションを選択します。
オプション 説明 手動による解放またはアボートの無効化 手動による解放またはアボートの無効化を選択して、メーターにより計測されたキュー内のクエリーがTeradata Database管理者によってアボートまたはリリースされないようにします。 - Save(保存)を選択します。
- 分類基準を選択します。
- 分類基準をAdd(追加)およびSave(保存)します。
- State Specific Settings(状態の詳細設定) タブを選択します。
- デフォルトの設定で、次のいずれかを実行します。
制限 説明 無制限 制限で、無制限を選択します。 制限 Limited(制限付き)で、制限値を入力し、ドロップダウン ボックスから時間単位を選択して、遅延または拒否を選択します。 - (オプション)状態のデフォルト設定を上書きするには、次の手順を実行します。
- 状態名の横にあるをクリックします。
- 状態の詳細設定を作成するを選択します。
- この状態でクエリーを制限しない場合は、制限で無制限を選択します。
- この状態でクエリーを制限するには、ボックスに制限数を入力し、ドロップダウンから時間単位を選択して、遅延または拒否を選択します。