ジョブ、重大度、およびアクションを選択してアラートを構成します。このアラートは、選択したジョブが手動で実行されるかスケジュールに従って実行されたときトリガーされます。これは最終的にエラー状態になり、選択したアクションで指定された設定に基づいてアラート ビューア ポートレットで表示できます。
- ジョブタブから、アクション > アラートの構成をクリックします。
- アラートを追加します をクリックします。
- チェックボックスアラートを有効にするを選択して有効にします。
- アラート名を英数文字30字以内で入力します。既存のアラート名と同じ名前は使用できません。
- 重大、高、中、低から重大度を選択します。
- ドロップダウンからアクションを選択します。アクション セットはAlert Setup(アラート セットアップ)ポートレットで定義されます。
- アラートのメッセージを入力します(オプション)。
- 最終的にエラー状態になったときアラートが必ずトリガーされるジョブを、1つまたは複数選択します。
- テーブル アクション
- フィルタのクリアはフィルタ ボックスのすべてのコンテンツを削除します。