ログ テーブルのクリーンアップの構成 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management
Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド
- Product
- Teradata Viewpoint
- Teradata Workload Management
- Release Number
- 16.50
- 16.20
- Published
- 2021年7月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2021-08-17
- dita:mapPath
- ja-JP/yqb1520516846011.ditamap
- dita:ditavalPath
- ja-JP/yqb1520516846011.ditaval
- dita:id
- B035-2206
- Product Category
- Analytical Ecosystem
- システムリストで、更新するシステムの名前を選択します。
- Setup(セットアップ)リストからログ テーブルのクリーンアップを選択します。
- テーブルリストから、テーブルを選択します。
- (オプション) Details(詳細)で、次のいずれかを実行します。
- テーブルのクリーンアップを有効にしますチェック ボックスをオンにしてクリーンアップを有効化し、クリーンアップ スケジュールにテーブルを含めます。
- テーブルのクリーンアップを有効にしますチェック ボックスをオフにしてクリーンアップを無効にし、クリーンアップ スケジュールからテーブルを除外します。
- ログインで、クリーンアップ タスクを実行するユーザーを選択します。
- 次の後にクリーンアップで、数値およびカレンダ値を使用して保持期間を設定します。
- Apply(適用)をクリックします。