オブジェクト ブラウザでは、Teradata Databaseシステムのオブジェクトのリストを表示できます。
- ジョブ タブから、次のいずれかを実行します。
- ジョブの横の
をクリックし、Edit(編集)をクリックします。 - ジョブをクリックし、をクリックします。
- ジョブの横の
- スコープ タブから、カスタム オブジェクト リストを選択して、リストの編集をクリックします。
- Teradata Database名の横の
をクリックして、ディレクトリ ツリーを展開します。 - 分析ジョブを修正している場合、オブジェクト タブから自動化されたオブジェクトまたはすべてのオブジェクトのいずれかを選択し、ツリーに表示されるオブジェクトをフィルタします。
- 次のいずれかを実行します。
- データベースのチェック ボックスを選択してデータベースを選びます。
データベースが子を含めている場合、これらのオブジェクトも選択されます。
- 子の隣にあるチェック ボックスを選択して、子を選びます。子を選んだ場合、データベースの横のチェック ボックスはクリアされます。
- データベースのチェック ボックスを選択してデータベースを選びます。
- (オプション)Teradata Databaseの下のボックスにフィルタ条件を入力して、条件を含むオブジェクトを検索します。
- (オプション)一致するオブジェクトを選択またはクリアするには、フィルタ ボックス右側の
をクリックします。はデータベースが拡大されていて、選択されていない場合にのみ現われます。 - (オプション)より多くのフィルタを表示するには、フィルタ ボックスの右側の
をクリックします。これらのフィルタを選択して、表示されるオブジェクトをさらに制限できます。