以下の2つのクエリー詳細ビューが表示されます。
- 状態別のクエリー詳細
- 列内のセッションについてのサマリー情報を表示します。
- フィルタ
- フィルタ条件に一致する行のみを表示します。
- テーブル アクション
- TeradataDatabaseシステムの場合、次のテーブルアクションが実行できます。
- フィルタのクリアはフィルタ ボックスのすべてのコンテンツを削除します。
- 列の構成を使用すると、表示する列を選択することができます。1つのシステムの列の構成設定を変更すると、すべてのシステムでこの設定が変更されます。
- アボート、優先順位の変更、ワークロードの変更、およびクエリーのリリースを使用して、選択したクエリーやセッションを管理できます。
- エクスポートでは、使用可能なすべてのデータを含む.csvファイルが作成されます。フィルタが使用される場合、フィルタされたデータだけがエクスポートされます。
- セッション別のクエリー詳細
- それぞれのタブ固有のセクションに、選択したクエリーの詳細を表示します。
- タブ
- Teradata Databaseシステムには、概要、SQL、Explain、スキュー、クエリー バンド、ブロッキング、ブロック元、延期、遅延の各タブがあります。
- 詳細の表示
- セッション別のクエリー詳細ビューを表示します。
- 詳細の非表示
- セッション別のクエリー詳細ビューを非表示にします。
- 更新の一時停止
- データの更新を停止すると、セッション別のクエリー詳細ビューのすべてのタブにデータを表示できます。このコントロールを使用しても状態別のクエリー詳細ビューには影響を与えません。
- 更新の再開
- Viewpointサーバーからセッション別のクエリー詳細ビューのすべてのタブへの最新データの送信を再開します。