アラートの追加およびコピー - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

1. しきい値で、定義したルールに適用する範囲を選択します。
   • すべてを選択すると、アラートをトリガーするためにすべての条件を満たす必要があります。
   • いずれかを選択すると、アラートをトリガーするためにいずれかの条件を満たす必要があります。
2. リストから測定基準を選択し、しきい値を入力します。

   ルールを追加 するか、削除 できます。

3. (オプション)次の間アラートルールが満たされた場合のみトリガーする:ボックスに分数を入力します。

   アラートは、入力した分数においてルールが真である場合に起動されます。

アラートは、選択したデータ コレクタのDCSでエラーが発生した場合に起動されます。

1. しきい値で測定基準を選択し、表示されるボックスにしきい値を入力します。

   アラートは、測定基準が入力した値を超えた場合に起動されます。

2. (オプション)を選択します。
3. 次のいずれかを選択すると、アラートを起動する際にデータベースを含めたり除外できます。
   • 次に示す選択されたデータベースを除くすべてのデータベース
   • 次に示す選択されたデータベースのみ
4. 一致する文字ボックスでデータベースのリストをフィルタする場合は、次のいずれかを実行します。
   • 値を入力します。
   • ワイルドカード文字(*)を使用して、その位置にあるゼロ文字以上の文字を表わします。この記号は、検索文字列の先頭、中間、または末尾に入力します。このワイルドカード文字は、同じ検索文字列中に1回以上使用できます。
   • ワイルドカード ステートメントを入力します。
5. 一致する文字ボックスに値を入力した場合は、次のいずれかを実行します。
   • を選択して値を選択されたデータベースボックスに移動します。
   • ボックスの右側にあるを選択して値をクリアします。
6. 使用可能なデータベース ボックスでデータベースを1つ以上選択し、を選択してデータベースを選択されたデータベース ボックスに移動します。

   CtrlまたはShiftを使用して複数のデータベースを選択します。

アラートは、含めたか除外したデータベースに対して、またはワイルドカード ステートメントに対して測定基準の条件が発生した場合に起動されます。

アラートは、データベースが再起動されるとトリガーされます。

1. アラート ルールで、次のいずれかを選択します。
   • 危機的と警告は、問題が危機的または警告の重大度レベルの場合に、アラートを発生させます。
   • 危機的のみは、問題が危機的の重大度レベルの場合に、アラートを発生させます。
2. (オプション)次の間アラートルールが満たされた場合のみトリガーする:ボックスに分数を入力します。

   アラートは、入力した分数に対してルールが真である場合にトリガーされます。

1. しきい値で、一致リストを使用して、定義したルールに適用する範囲を選択します。
   • すべてを選択すると、アラートをトリガーするためにすべての条件を満たす必要があります。
   • いずれかを選択すると、アラートをトリガーするためにいずれかの条件を満たす必要があります。
2. リストから測定基準を選択し、しきい値を入力します。

   ユーザーごとのセッション数 が唯一の条件であるアラート ルールを設定する場合、Teradata Alertsアクションをカスタマイズするときに使用できる測定基準は、userNameおよびsessionsForUserのみです。

3. (オプション)でルールを追加でき、で削除できます。
4. (オプション)ユーザーの横にあるを選択します。
5. アラートを起動する際に、次のいずれかを選択して、ユーザーを含めるか、または除外します。
   • 次に示す選択されたユーザーを除くすべてのユーザー
   • 次に示す選択されたユーザーのみ
6. 一致する文字ボックスでユーザーのリストをフィルタする場合は、次のいずれかを実行します。
   • 値を入力します。
   • ワイルドカード文字(*)を使用して、その位置にあるゼロ文字以上の文字を表わします。この記号は、検索文字列の先頭、中間、または末尾に入力します。このワイルドカード文字は、同じ検索文字列中に1回以上使用できます。
   • ワイルドカード ステートメントを入力します。
7. 一致する文字ボックスに値を入力した場合は、次のいずれかを実行します。
   • を選択して値を選択されたユーザーボックスに移動します。
   • ボックスの右側にあるを選択して値をクリアします。
8. 使用可能なユーザーボックスで1名以上のユーザーを選択し、を選択して選択したユーザーを選択されたユーザー ボックスに移動します。

   CtrlまたはShiftを使用して複数のユーザーを選択します。

9. (オプション)ユーザーで、ブロッキングとブロッカー ユーザーが同じ場合アラート アクションを無視するを選択します。
   このチェックボックスは、しきい値オプションとしてブロック時間アラートを選択している場合にのみ表示されます。
10. (オプション)アカウント文字列の横にあるを選択します。
11. アラートが起動された場合、以下のいずれかを選択してアカウント文字列を含めるか、除外します。
    • 以下の選択されたアカウント文字列を除くすべてのアカウント文字列
    • 次に示す選択されたアカウント文字列のみ
12. 一致する文字ボックスでアカウント文字列のリストをフィルタする場合は、次のいずれかを実行します。
    • 値を入力します。
    • ワイルドカード文字(*)を使用して、その位置にあるゼロ文字以上の文字を表わします。この記号は、検索文字列の先頭、中間、または末尾に入力します。このワイルドカード文字は、同じ検索文字列中に1回以上使用できます。
    • ワイルドカード ステートメントを入力します。
13. 一致する文字ボックスに値を入力した場合は、次のいずれかを実行します。
    • を選択して値を選択されたアカウント文字列ボックスに移動します。
    • ボックスの右側にあるを選択して値をクリアします。
14. 使用可能なアカウント文字列ボックスで1つ以上のアカウント文字列を選択し、を選択してアカウント文字列を選択されたアカウント文字列ボックスに移動します。

    CtrlまたはShiftを使用して、複数のアカウント文字列を選択します。

アラートは、含めたか除外したアカウント文字列に対して、またはワイルドカード ステートメントに対して測定基準の条件が発生した場合に起動されます。

1. アラート ルールで、次のいずれかを選択します。
   • QueryGridのすべてのシステムのアラート
   • QueryGridの選択したシステムのアラート
2. QueryGridの選択したシステムのアラートを選択した場合は、使用可能ボックスで1つまたは複数のシステムを選択し、を選択してシステムを選択済みボックスに移動します。
3. 重大度のすべての問題に対しトリガーで、次のいずれかを選択します。
   • 危機的と警告は、問題が危機的または警告の重大度レベルの場合に、アラートを発生させます。
   • 危機的のみは、問題が危機的の重大度レベルの場合に、アラートを発生させます。
4. (オプション) ファブリック、コネクタ、リンク、通信ポリシー、ネットワークのアクティブなバージョン(保留中または以前のバージョンではなく)の設定でアラートを発行する場合は、アクティブな構成に対してのみアラートを選択します。
5. (オプション)次の間アラートルールが満たされた場合のみトリガーする:ボックスに分数を入力します。

   アラートは、入力した分数においてルールが真である場合に起動されます。

1. システム ヘルスがこのレベル以下の場合にトリガーするリストからヘルスのレベルを選択します。
2. (オプション)次の間アラートルールが満たされた場合のみトリガーする:ボックスに分数を入力します。

   アラートは、入力した分数においてルールが真である場合に起動されます。

• 現在のPERMチェック ボックスをオンにし、現在テーブルが使用している固定ディスク領域の総量を入力します。
• スキュー チェック ボックスをオンにし、すべてのAMP上のテーブルに対して使用されているディスク領域の不均等分布のパーセンテージを入力します。

測定基準が入力した値を超えた場合、アラートが起動されます。