相関サブクエリーではなく非相関サブクエリーとしてサブクエリーを実行するには、以下の指針に従ってください。
- コーディングする主問合わせとサブクエリーごとに、参照するすべてのテーブルの入ったFROM句を指定して、スコープが必ずローカル スコープになるようにします。
- DELETE文とUPDATE文の主問合わせ内に結合操作を指定する代わりに、その操作をサブクエリーに限定します。