次のトピックでは、SQLデータ操作言語(DML)文について説明します。ただし、次のタイプは除きます。
- テンポラル テーブルに適用されるDML文の形式。<Teradata Vantage™ ANSIテンポラル テーブル サポート、B035-1186>と<Teradata Vantage™ テンポラル テーブル サポート、B035-1182>を参照してください。
- SELECTについては、SELECTを参照してください。
- 問合わせおよびワークロード分析のDML文は、問合わせおよびワークロード分析の文を参照してください。
- 以下のために使用されるDML構文。
- カーソルの宣言および操作
- 複数セッションのプログラミング
- クライアントとサーバーの接続
- 動的SQL
- 埋め込みSQLのみ
- ストアド プロシージャのみ
<Teradata Vantage™ SQLストアド プロシージャおよび埋め込みSQL、B035-1148>を参照してください。